【新世界より】１話感想！世界観ぱないっす。呪力、日本の退化、謎は多い。

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新世界より１話感想です！

下書き保存してたのを放置してましたｗ



新アニメ１話は相変わらずわくわくしますね・・・

とにかく見た感想をば！
うーん、なんというか世界観がめちゃくちゃ独特だなー

１０００年後の日本、茨城っていう設定だが、
すごい退化してるｗ

電子文明的な記述が発達するわけじゃなくて、
逆に弥生時代だな。

服も建物も学校も全部古典的だ・・。

こんな退化するものなのかねぇ



そして、「呪力」っていう超能力的な能力。
っていう認識でいいのかな。

１話見た感じだと、
☆子供は、呪力をちゃんと習得して立派な大人として認められる。
☆日本が退化した過去の出来事は何か。
☆主人公回りの人物の関係。

このへんが気になる所、印象的なところかな。




正直３０分だけじゃ全く世界観もわからないし、
結構クセがあるアニメだと思う。

だがしかし、何もわからない、何がどういうことなのか理解できないからこそ先が気になるｗ

そこら辺の萌要素しかないアニメより全然良いです。
このアニメは神アニメになるか、期待はずれ平均以下のしょぼいアニメになるかのどっちかだと思う。
設定が設定だけに。

自分は前者に賭けますｗ
期待したほうが楽しめますのでｗ






あと印象的なのが、「目の描き方」。
すごい特徴的。
というか初めて見たなこんな目。

普通は結構キラキラしてるんだが。。

そのあたりも興味深いです。

全体的な作画も嫌いではない。良い方ですね。個人的に。







２話も見ます♪

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タグ：新世界より　1話　感想 新世界より 1話 感想 1000年後 茨城